幾山河(いくやまかわ)を 幾山河を 越えていく 道は果てなく 遠いけど 夢追う気持ちは 忘れない 人と人とが 語り合い 心と心を 結ぶため 商工会議所 青年部 時代を我らは 先駆ける
自由の海の 自由の海の 渚には 世界の波が 打ち寄せる 歴史の舵は いつの世も 熱ある者が 取ってきた 豊かな郷土を 築くため 商工会議所 青年部 明日に我らは 船出する
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